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Gavotte Ramdisk で 4GB 以上のメモリを活用できる 

どうやら革命がおきたらしい。

 

ちょうど一ヶ月ぐらい前に 2ch で祭りがあったようだ。
32bit Windows で 4GB 以上のメモリを認識させられる方法が見つかったのだ。

 

はぁ?・・・な人はこの先読まなくてかまいません。

 

PC にはメモリというパーツがあります。
このメモリ、昨今の大容量化・価格下落によって随分とお求め安くなりました。

 

メモリの増設をした人は知ってるかもしれませんが、PC の基盤には
メモリを挿す箇所が 2 or 4 箇所あります。
そして、1本あたり 2GB が主流です。
最大で 2GB x 4本 = 8GB を挿すことができるのです。

 

しかし、
当の Windows が メモリを何本挿そうが、3GB までしか認識しないのです。
意味ないじゃん。

 

今までは 3GB が『壁』と言われ、それ以上認識させることは不可能でした。
そこで、このソフト Gavotte Ramdisk の登場です。
こいつはなんと、その『壁』を破ることができるのです。衝撃!

 

8GB のメモリを積んで何が変わるかっていうと、
PC の速度が早くなります。
うちの PC 遅いんだよって感じてる人には劇的な効果があることでしょう。

 

近々 4GB のメモリが発売になります。
Core 2 Duo + メモリ 16GB の PC が欲しいよぉー。
やばい、物欲が。。。。。

 

導入や利用は、素人には敷居が高いので興味ある人は↓見て勉強してね。

 

Gavotte Ramdisk まとめ wiki
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/

 

 

[補足]
Gavotte Ramdisk によって、
Windows のメモリが 3GB --> 8GB になるのではありません。
Windows のメモリは 3GB のままです。
残りの 5GB は HDD(ハードディスク)として Windows に認識されます。
(ややこしいですね)

 

8GB のメモリを積んで 5GB の HDD を手に入れるのです。
この 5GB の HDD の使い道次第で PC が劇早になるのです。

 

 

[技術メモ]
この革命を実現させた方法について。

 

> Pentium Proで導入されたPAE(36ビットの物理アドレス指定モード)を活用している

 

詳しい方によると↑とのこと。説明すると、

 

OS がメモリにアクセスするときは普通、仮想アドレスでアクセスするのですが、
それを物理アドレスでアクセスすればいいだけのこと。だったらしいです。

 

仮想アドレスは Windows の(というより 32bit の)制限で 4GB までしか
マッピングされないのですが、物理アドレスはちゃんと 8GB までマッピング
されているのです。
で、PAE モードを有効にすれば、物理アドレスにアクセス可能という原理
のようです。

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[ 2008/06/11 14:43 ] ソフトウェア | TB(0) | CM(0)

windows のシステムクロック 

以前、仕事で windows のシステム時計が狂う現象に悩まされた。

発端は、
その Javaアプリはログ出力機能があり、ログファイルに msec まで
まったく同一時間のログが重複している(2箇所 にある)のを発見したことから。
重複エラーで DB にレコード登録できなかったのだ。

調べると、システム時計自体が突然 2分ほど巻き戻っているではないか。

ここからの原因究明は難航を極めたが、

[1] 時計が進むのは、
 JVM の方に原因がありそうだと判明した。
 Sun のサポートに聞いてみたり、海外のフォーラムを検索してみたりした結果、
 決定的な原因解明には至らなかったが、

 Java で、スレッドを多用するとシステム時計が狂う(進む)んでしまうようだ。

 ちなみに、スタンドアロンの Javaアプリでした。

[2] 時間が巻き戻る方は、
 Microsoft のサポートによると、
 windows の仕様として
 システムクロックがハードウェアクロック(RTS) から 2分以上ずれると、
 システムクロックがハードウェアクロックと同期するとのこと。


 だから、2分なんです。
 この同期は突然起こるので、突然時計が巻き戻ったわけです。


[*]結局、
 この問題は有効な対策が見つからず放置(放棄)になってしまった。
 #プログラムを設計し直し、リファクタリングするのは
 #莫大なコストがかかり却下


[memo]
ちなみに、Linux では hwclock というコマンドがあり、
常にハードウェアクロック(RTS) にアクセスすることが可能です。
(組込み系など)リアルタイム性能が欲しい分野の場合、
そもそもシステムクロックを使用しない(当てにしない)という精神の元
開発していたりします。

私が不勉強のため、windows において、RTS にアクセスする方法を
知りませんが、可能なんでしょうかね?
windows でログを出力する場合に RTS 使いたいって人は
多そうなんですけどね。


以上、あまり知られてない!? windows の仕様でした。

=====
※2009.09.30
このページは、google検索でこられる方が多いので、
より説明を増やし、より分かりやすく、加筆・修正いたしました。
[ 2008/03/12 09:55 ] ソフトウェア | TB(0) | CM(0)






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